成果報酬型の営業代行で失敗する理由と選定の罠|初期費用30万円をドブに捨てないための戦略

この記事を監修した人

株式会社レノアス

代表取締役

泉 健一

10年以上の法人営業経験を持つBtoB新規開拓の専門家。テレアポやメール営業の限界を突破する「戦略的手紙営業」の第一人者として、上場企業を中心に350社以上の営業支援を行う。
累計1億通を超える発送データに基づき、アポ率6.0%〜10%という驚異的な成果を継続。単なる代筆に留まらず、プロ書道家による筆耕とベテラン営業マンの電話フォローを融合させた独自の「フィジタル(物理×デジタル)営業戦略」を提唱している。1980年生まれ。上場企業営業部長を歴任後、2019年3月株式会社レノアスを創業。
著者:はじめてでも成果が出る!手紙営業の教科書

はじめに:営業代行の「安さ」には、必ず理由がある

「初期費用はたったの30万円。あとはアポイントが取れた分だけお支払いください」

新規開拓に悩む営業担当者にとって、成果報酬型の営業代行は非常に魅力的に映ります。「リスクが少ない」「成果が出なければ払わなくていい」――。そう考えて契約し、数ヶ月後に後悔する企業が後を絶ちません。

実は、営業代行業界には**「初期費用だけ受け取って、実際にはほとんど稼働しない」「質の低いアポを乱発してブランドを傷つける」**といった、不誠実な業者が一定数存在します。

本記事では、350社以上の営業支援を行い、年間720件の高品質な商談を創出してきた株式会社レノアスが、成果報酬型営業代行の裏側と、失敗しないための選定基準をプロの視点から包み隠さずお話しします。


アイキャッチ画像 成果報酬型の営業代行で失敗する理由と選定の罠|初期費用30万円をドブに捨てないための戦略

第1章:その「初期費用」はドブに捨てていませんか?成果報酬型の闇

成果報酬型の業者の多くは、契約時に「初期費用(または着手金)」として30万〜50万円程度を請求します。しかし、ここには巧妙な罠が隠されていることがあります。

1-1. 「稼働実態」がブラックボックス化する

多くの成果報酬型業者は、同時に数十社の案件を抱えています。彼らの論理はシンプルです。「すぐにアポが取れそうな案件(簡単な商材)」にリソースを集中させ、「少し工夫が必要な案件(高単価・難易度の高い商材)」は放置するのです。 「稼働しています」という連絡はあるものの、具体的な架電リストや録音データ、活動履歴が共有されない場合、貴社の30万円は文字通り何も生み出さずに消えていきます。

1-2. ブランドを傷つける「質の低いアポイント」

成果報酬(アポ1件につき〇円)のみを目的とする業者は、手段を選びません。 「とりあえず資料を送るので、一度話だけでも」と強引に約束を取り付けるため、いざ貴社の営業マンが商談に臨んでも、「そんな話は聞いていない」「興味がない」と門前払いされるケースが続出します。これはコストの無駄以上に、貴社の市場評価を下げる重大なリスクです。


第2章:営業代行で「失敗」する企業に見られる
3つの共通点

数多くの失敗事例を見てきた中で、共通する「失敗の法則」が見えてきました。

  1. 「丸投げ」にしている: 戦略やターゲット選定を業者に任せきりにし、進捗管理(透明性)を求めていない。
  2. CPA(獲得単価)だけで判断している: アポ1件の単価の安さばかりを見て、その後の「成約率」や「LTV(顧客生涯価値)」を計算していない。
  3. 「誰が」架電・代筆しているかを確認していない: 経験の浅いアルバイトや学生が対応している場合、決裁者クラスに刺さる会話は不可能です。

第3章:なぜレノアスは「成果報酬」では
なく「高品質」にこだわるのか

株式会社レノアスは、あえて「安価な成果報酬」という土俵には上がりません。なぜなら、私たちが提供するのは「作業」ではなく、「確実に売上に繋がる高品質な接点」だからです。

3-1. 10年以上のベテラン営業マンによる「対話」

レノアスの電話フォローを担当するのは、10年以上のキャリアを持つ営業のプロフェッショナルです。彼らは受付を突破する技術だけでなく、決裁者との会話の中で「相手の悩み」を引き出し、商談の期待値を最大化させるスキルを持っています。

3-2. 「手紙×デジタル×電話」の独自の三位一体戦略

プロの書道家による毛筆の手紙で「敬意」を伝え、QRコードで「関心」を可視化し、ベテランの電話で「商談」へと繋げる。この一貫したストーリー設計こそが、他社には決して真似できないレノアス独自の強みです。

3-3. 徹底した透明性とフィードバック

私たちは、いつ、誰に対して、どのような内容の手紙を送付し、どのような反応が得られたのかをすべて可視化します。テレアポ代行においても、現場のリアルな温度感を捉えた詳細なコメント付きの架電レポートを毎日お届けします。「本当に稼働しているのか?」といった不透明な不安を一切排除し、お客様との信頼関係を第一に考えた運営を徹底しています。


第4章:【実録】テレアポの限界を突破し、月50件(年間600件超)の商談を創出したSaaS企業の戦略

あるIT系SaaS企業様の事例です。 その企業様は、以前は成果報酬型の営業代行に依頼していました。初期費用30万円に加え、多額の月額固定費を投じてテレアポを実施していましたが、受付ブロックに阻まれ、獲得できるアポイントは月に2件。それも「とりあえず資料が欲しい」という担当者レベルが限界でした。

そこでレノアスの営業代行を導入し、ターゲットを決裁権者に絞り込んだ「戦略的手紙営業」を毎月1,000通送付する体制に切り替えました。

【導入後の驚異的な成果】

  • 反応率:約10%(1,000通中、100名からポジティブな反応)
  • アポイント獲得率:5%(毎月50件の高品質な商談)
  • 商談相手: そのほぼすべてが役員・部長クラスの決裁者

結果として、以前の代行会社では半年かかっていたアポ数をわずか1ヶ月で超え、年間では600件(※)超えの「決裁者との商談」を安定的に生み出す仕組みを構築されました。

※毎月の安定稼働とフォローコールの最適化により、年間を通して圧倒的な商談数を維持されています。


まとめ:営業代行は「外注」ではなく
「戦略パートナー」で選ぶ

営業代行を検討する際、最も重要なのは「安さ」ではなく、「貴社のビジネスを正しく理解し、質の高い接点を創れるか」という一点に尽きます。

不誠実な業者の甘い言葉に惑わされ、貴重な資金と時間を無駄にするのはもう終わりにしませんか?

レノアスは、貴社の「営業部門の心臓部」として、誇りを持って最高の結果をお約束します。

営業代行の「失敗」を「成功」へ塗り替える。
レノアスが選ばれる理由を、貴社専用のシミュレーションで。

「以前失敗したから不安だ」「成果報酬型と何が違うのか」
そんな疑問に、泉代表が直接お答えし、貴社の商材に最適なアプローチを無料診断します。