手書きの手紙には相手に気持ちを真っ直ぐに
伝える効果があります。

電話やメール、SNSでも言葉は伝えられますが、
手軽である分、真剣な気持ちや温もりまでは伝わりきらない
こともしばしば。

私達は、お客様の「想いを伝える」お手伝いを致しております。
パソコンの文字では伝わらない「人の想い」や「人の温もり」
をお伝えすることにこだわり
書道歴三十年のプロの書道家が一文字一文字心を込めて、
文字を代筆させて頂いております。

人の温もりが伝わる手書きの文字や相手を想って綴る
言葉は人の心をとらえ動かします。

一期一会のご縁に感謝し、人を想い癒すお手伝いが
できましたら幸いです。

手書きの手紙には相手に気持ちを真っ直ぐに伝える効果があります。

電話やメール、SNSでも言葉は伝えられますが、手軽である分、真剣な気持ちや温もりまでは伝わりきらないこともしばしば。

私達は、お客様の「想いを伝える」お手伝いを致しております。
パソコンの文字では伝わらない「人の想い」や「人の温もり」をお伝えすることにこだわり書道歴三十年のプロの書道家が一文字一文字心を込めて、文字を代筆させて頂いております。

人の温もりが伝わる手書きの文字や相手を想って綴る言葉は人の心をとらえ動かします。

一期一会のご縁に感謝し、人を想い癒すお手伝いができましたら幸いです。

ご利用企業実績

※記載されている会社および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、権利者の商標または各権利者の商標登録です。

このようなお悩みの方におすすめです

  • 自分の字に自信がない方
  • なかなか時間がなくて手紙を書く時間がない方
  • パソコン文字でなく手書きで感謝や御礼を伝えたい方
  • 新規営業で毎月大量に手紙を送りたい方
  • 代筆を個人ではなく法人に依頼したい方

サービス紹介

文字タイプは楷書体・行書体、筆耕士が細かいご要望にお応えし1枚1枚心を込めて丁寧に書き上げます。

手紙営業

Web が主流の現代でも、新規の営業手法として根強く残り続ける手紙営業。
「何故デジタル化の時代でも、今も残っているのか?」
それは手紙営業に間違いない効果と反響率があるからです。
ですが、印刷の DM は目に留まらず捨てられてしまうことが多いということも事実です。
DM 送った際の第一関門は、まず「手紙を開封してもらうこと」
弊社の毛筆での手紙は好感を持ってもらいやすく、そしてほぼ必ずといっても良い程の確率で開封をして頂くことができます。
そして、手紙に綴られた熱い想いに思わず読み進め、問合せをしてしまう…。
そんなお手紙を私共は筆耕します。
人の心を動かす特別な力を持った当社の“手書きの手紙”で私共と一緒に想いを届けてみませんか?

感謝を伝える挨拶状

人生や会社経営には多くの転機が訪れます。
“経営が上向きの時”、“経営の再編が求められる時”も、日ごろからお世話になっている取引先などに改めて経営の転機を報告すべきでしょう。
今後の事業展開を占う“ターニングポイント”に直面した際に活用すべきビジネスアイテムが「挨拶状」です。
「挨拶状」を活用するよりも、連絡のスピードや効率面を考えればメールや電話を利用した方が得策といえます。
それにもかかわらず“あえて”墨をすり毛筆での手書きの手紙で重要事項を報告することによって、相手への敬意や感謝の想いが伝わりやすく、好印象を持ってもらいやすいからです。
“特別感”のある挨拶状で他社と差をつけたいとお考えの会社経営者の方は、ぜひ当社の「挨拶状」をご利用ください。

感謝の想いを届けるお礼状

メールや電話やラインでお礼を伝える事が、主流だけど「感謝」の気持ちを伝えたいけど、忙しくて時間がない、字に自信がない・・・など、お困りになったことはございませんか?
そんな皆様の「感謝」の気持ちを、1 文字 1 文字心を込めて代筆いたします。
インターネットで商品を購入し、自宅で受け取る。
オンラインで、完結できるビジネスが主流。
人と関わりを持たずに商品を手に出来る時代だからこそ毛筆のお礼状は顧客の心に響き、記憶に残ります。
「いまどき毛筆で手書き?」と感じる方もいらっしゃると思います。
いまだからこそ、顧客の心を動かす特別な力をもった”手書きでの手紙”で「感謝」の想いを届けてみませんか?

手紙代筆サービス料金

お手紙の代筆は1枚から注文を受け付けております。

筆文字400文字ペン400文字
8,800円5,200円

追加1文字ごと

筆文字ペン
22円13円

オプション

ハガキ1枚便箋1枚封筒1枚
63円22円44円

プラン概要10通/月50通/月100通/月
ペン字400文字以内¥52,000¥260,000¥520,000
筆文字400文字以内¥88,000¥440,000¥880,000
納期5日15日30日

封筒の宛名書き

最近は、封筒で手紙を出す機会はあっても、宛名を手書きで書かれたことはありますでしょうか?
封筒の宛名は、手紙の第一印象に当たるものです。
パソコン文字や宛名シールより手書きの文字の封筒を受け取った方に好印象を受けます。
手書きで書かれていると、開封率も変わりますし、まずは読んでもらえます。
もし自分に封筒が届き、パソコンで印字された宛名がシールで貼ってあると、「どうせ、何かの案内だろうから後で開けよう」とか、「どうせたいしたものじゃないだろうから・・・」とそのままゴミ箱へ。なんて経験はないでしょうか?
せっかく切手を貼ってわざわざ出すものですから、せめて目を通して頂きたいものですよね。
弊社の毛筆での宛名書きは好感を持ってもらいやすく、そしてほぼ必ずといっても良い程の確率で開封をして頂くことができます。
文字タイプは楷書体・行書体、筆耕士が細かいご要望にお応えし1枚1枚心を込めて丁寧に書き上げます。

封筒宛名書きサービス料金

宛名書き代筆
※住所・会社名・部署名・役職・氏名の5行
差出人欄代筆
※住所・会社名・部署名・役職・氏名の5行
550円550円

サービスの流れ

STEP1.注文

メールフォームよりお見積り
24時間以内にご返信いたします。

STEP2.注文確定

注文確定
ご請求書をPDFで、メールにてお送りさせて頂きます。

STEP3.お支払い

お振込み
お支払いは、銀行振込だけのお取引のみとなります。

STEP4.作成

代筆
一文字一文字心を込めて代筆致します。

STEP5.完成

メールにて画像の納品物のご報告
仕上りのご報告とさせて頂き筆耕後は、誤字脱字以外の修正はお受けしておりません。

STEP6.納品

レターパックにて納品

よくある質問

1.支払い方法の種類を教えてください。

銀行振り込みだけのお取引のみとなります。

2.送料は別途必要でしょうか?

別途、送料はレターパック代520円を頂戴しております。

3.依頼するには何通(何枚)から注文できますか?

一通(枚)からお受けしております。まずはお気軽にご相談下さい。

4.字体は選べますか?

楷書と行書をお選び頂けます。

5.自分の文字に似せてもらえますか?

申し訳ございません。文字タイプを行書・楷書で選んでは頂けますがお客様の文字に似せることは行っておりません。

6.男性の力強い文字で書いてもらう事は可能ですか?

申し訳ございません。ご希望に添えない場合がございますのでお断りしております。

7.便箋・封筒などは用意してもらえますか?

有料でご用意しております。アイボリーの少し和紙風の便箋と封筒のご準備はございます。ご指定のものがございましたら、ご郵送をお願い致します。

8.完成後、郵送前にデータでの確認は可能でしょうか?

可能でございます。PDF、JPEG、PNG をご指定頂きメールにてお送りさせて頂きます。

9.文章は考えてもらえますか?

申し訳ございません。文章はお客様でご準備をお願いしております。ただ、頂いた文章に明らかな誤字脱字がありましたら、確認させて頂き訂正させて頂きます。

10.事前の打ち合わせは可能でしょうか?

可能でございます。Zoom、メール、お電話にて可能です。

11.日本全国対応されてますか?

日本全国対応しております。お気軽に申し付けください。

12.納期の期間はどれくらいかかりますか?

通常7日~10日営業日で郵送しております。お急ぎの際は、お気軽にお問い合わせください。

13.返品は可能でしょうか?

申し訳ございません。誤字脱字に関してはご対応させて頂きますがサービスの性質上、返品は受け付けておりません。

14.キャンセルはできますか?

お振込みを頂いてからの作業開始になりますので、開始前でしたら可能です。開始後のお客様都合のキャンセルにつきましてはお断り致します。

15.商用2利用は可能ですか?

コピーやSNSの投稿等の商用二次利用の際は、400文字¥165,000を頂戴致します。

まずはお気軽にお問い合わせください!

代筆サービス導入の有無にかかわらず、
 疑問やご要望に、担当者が丁寧にお応えさせていただきます。

手紙の書き方

仕事でお付き合いのある方に手紙を書くとなると、どこからどのように始めてよいか戸惑ったり、書いたとしても正しいか不安になるものです。

しかし、基本のルールを押さえると、礼儀正しく失礼のない手紙を安心して書くことができます。

ビジネスシーンでの手紙は、好感度・信頼度がぐんと高くなり、会社の利益アップにも繋がります。ぜひ、積極的に書いてみましょう。

仕事での印象や評価が劇的に変わるはずです。
「ビジネスレター」の基本的な書き方やポイントについてご紹介いたします。

手紙文章の基本構成

改まった手紙には文章構成のルールがあります。ルールに則って書くことできちんとした印象の文面に仕上がります。

意味例文
頭語手紙の冒頭に書く挨拶拝啓
時候の挨拶季節や天候に応じた心情や季節感を表す言葉春光うららかな季節を迎え、
相手の健康や状況を気遣う言葉田中様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
日ごろのお礼やお詫びの言葉平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
起こし言葉「さて」「ところで」「早速ですが」「このたびは」などの主文へつなぐ言葉さて
主文伝えたい用件この度は田中様のご厚意によりまして山田様をご紹介いただきまして、誠にありがとうございました。
先週お会いし、新規お取り引きをさせていただく運びとなりました。
これも田中様のお心遣いがあったからと存じ、深く感謝いたしております。
このご縁を大切に田中様のご足労にお応えするため、誠心誠意努めてまいります。
今後ともよろしくご指導くださいますようお願い申し上げます。
結びの言葉内容やシチュエーションに合わせ。相手を気
遣ったりお願いをする言葉
改めてお伺いしてご挨拶いたしたく存じますが、取り急ぎ書中をもちましてご報告かたがた御礼申し上げます。
結語頭語と対になる言葉敬具
日付年月日(月日だけでも可)令和4年四月吉日
署名会社、部署、役職名とフルネーム株式会社レノアス
宛名相手の役職名なども省略しない、署名より大きめに正確に書く株式会社ABC 営業部 課長 田中 太郎様

敬称について

個人を宛先として送る場合に使われます。
目上や目下にかかわらず個人であればすべての人に使うことができます。
役職名が入る場合は「(会社名)(役職名)(個人名)様」と個人名の前に役職名を付けて、最後に「様」とします。

御中

会社や部署などの組織や団体宛に送る場合に使われます。
「御中」は会社や部署の誰か分からない方宛ての場合に使われます。
「ご担当者様」の代わりのようなものと考えられるため「様」との併用はしません。

返信用の宛先として自分に使う場合の敬称のひとつです。
返信用封筒などの宛先に使われます。
送られてきた封筒などに「行」と書かれていた場合は二重線で消して、会社や部署の場合は「御中」、個人の場合は「様」を記入します。

各位

複数の人に対しての敬称として使われます。
「皆さま」というような意味を持ち、目上や目下にかかわらずすべての人に使うことができます。
そのため「様」や「皆さま」などの言葉との併用はしません。
ただし、例外として「お客様各位」「お得意様各位」については「様」と「各位」の併用が許容されています。

気付

受け取り手がその会社や組織に属していない場合や一時的な立ち寄り先に送る場合に使われます。
「気付」の後を改行して「(個人名)様」とすると読みやすい宛名になります。

まずはお気軽にお問い合わせください!

代筆サービス導入の有無にかかわらず、
 疑問やご要望に、担当者が丁寧にお応えさせていただきます。